私がクラブから求められていたこと。
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皆さんこんにちは。今回は私がスペインに留学している間、関わらせてもらっていたチームで、実際にどんなことを監督に求められていたのか、また普段の練習の時、リーグ戦の時には具体的にどんなことをしていたのかについての記事になっています。
前回はこのような内容の記事になっていますので、是非こちらも合わせてチェックしてみて下さい!

はじめに

私はスペインに留学している間、F.F BADALONAというチームのAlvín E(10歳のチーム)とJuvenil B(16,17歳)の2つのカテゴリーを1シーズン通して関わらせてもらいました。

Alevínの方では第二監督として、そしてJuvenilの方ではチームサポートという形で関わっていたわけですが、具体的に私が行っていたこと、そして監督から求められていたことなどを以下に書いていきたいと思います。

 

Alevínの第二監督としての役割

Alevín Eにおける私の立場は第二監督で、その名の通りチームを率いる監督がいて、彼のアシスタントしてチームには関わっていました。そしてこのチームにおける私の主な役割として以下のようなことを監督から求められていました。

試合時

・審判への選手証と監督のライセンス証の提出とcovid-19対策における選手の体調チェックができているかの確認(これを選手が行っていないと、その選手は試合へ出場することができなかった為)

・試合を撮影するためのカメラの設置

・試合が始まると、対戦相手がどのようなフォーメーションなのか、どのように戦って来ているかの分析→監督と都度話し合い対策や選手交代を考える

・試合後の審判との試合結果の確認

普段の練習時

・ウォーミングアップまたは最初のトレーニングを担当

・その後の監督が担当するメニューのサポート、選手へのコーチング

 

このように、より選手との関わりやリーグ戦、普段の練習に深く関わることができたことで学ぶことが多くありました。

Juvenil Bでのチームサポートの内容

Juvenilの方では、既に監督、第二監督、フィジカルコーチ等が揃っていたため、私はチームのサポートという立場からチームに関わらせてもらいました。主に監督から求められていた役割は以下のような内容でした。

試合時

・審判への選手証と監督陣のライセンス証の提出。選手が試合前にcovid-19への体調管理チェックができているかの確認

・フィジカルコーチとともに試合前のアップの準備と、サポート

・試合のビデオ撮影

・試合後の審判との試合結果の確認

・後日、試合映像をみて分析データを作成し、コーチ陣と共有

普段の練習時

・練習に使う用具の準備、片付け

・フィジカルコーチによるメニューのサポート

・コーチによるメニューのサポート

 

主にこのような内容の役割をこのチームでは担っていました。Alevínとは異なり大人に近い年齢の選手たち、充実したスタッフ陣と一緒にシーズンを戦うことができたことは私にとって非常に良い経験となりました。

 

まとめ

このようにバルセロナの1シーズンで、年代の異なる2つのカテゴリーにそれぞれ違う関わり方をすることが出来ました。

週3回から4回の練習、その週末にはリーグ戦というシーズンの流れをスペインではジュニアの年代から選手も指導者も経験することが出来ますし、それがスペインでは当たり前に毎年毎年行われています。私はこのような環境は選手・指導者にとって非常に素晴らしい環境であると感じています。
実際にサッカーの現場に立ち、選手・スタッフ達と日々サッカーに真剣に考え、取り組み、そしてリーグ戦の時のヒシヒシとした緊張感や勝った時の喜び、負けた時の悔しさなどは、現場に立ち、チーム関わらないと絶対に経験することが出来ないものでした。スペインでサッカー指導者として成長したいと思い留学した私でしたが、実際にはそれ以上の多くの学び、経験を得たことで、留学前に思っていた以上に成長できたのではないかと感じています。
そのような経験をさせてくれた選手・スタッフには感謝しかありませんし、また彼らに会える日を非常に楽しみにしています。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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