海外で評価を高めるために必要だと思った『姿勢』について
スポンサーリンク

皆さん、こんにちは。

今回は僕がスペインへ来て感じた海外で戦う上で必要と思う姿勢についてです。

スペインに来て約10ヶ月が経ち、3月にセグンダ・カタラナ(スペイン6部)の試合が再開して以降、4戦4勝、個人的にもチーム的にも好調を維持することが出来ています。僕は去年の7月にスペインに来てから、現在所属しているクラブに練習参加をする前に、2ヶ月ほど、2クラブで練習参加しました。1つは、スペイン4部にトップチームを持つ、6部所属のBチーム、もう1つは、5部のクラブでした。この短期間で3人の監督の下でトレーニングをし、様々な観点からの要求やアドバイスをしてもらいました。それらの経験を通し、今回はプレー面ではなく、姿勢面(考え方や練習態度の面)について書きたいと思います。

もちろんですが、監督によって各ポジションに求められるプレーは変わってきます。それはシステムの違い、例えば、ボールを保持しながら攻撃するのか、それともカウンターを狙うのか、など、他にも色々なパターンがあり、それを理解して、チームに適応しなければなりません。

ですが、実際にチームに合流し、所属チームのスタイルを理解した上で、チームの勝利に貢献することは容易ではありません。実際に僕も初めて練習参加に合流した当初は、言語の壁にぶち当たり、不安を抱えたままプレーする日々が続きました。

ですが、この状況を打開していくために僕は必ず自分が理解できなかったこと疑問に思ってることを自分の持っているボキャブラリーの範囲で出来る限り質問するようにしました。『まだ自分は言葉がわからないから』などを理由に質問すらせず、理解できないままプレーしても、チームにとっても自分にとってもプラスになりません。結果、監督から評価されづらい選手になってしまうと僕は感じました。

だから、今のチームに所属してからは練習後に監督のところへ行き、その日の自分のプレーはどうだったかを聞いていました。それは媚びを売ってるわけでもなんでもなく、『自分はこのチームの勝利に貢献したい』という姿勢を示すことであり、監督も『こいつは頑張って理解しようとしている』とわかってくれます。そうする事で練習中にも、僕にも伝わるように教えてくれ、お互いにとって良い関係性を築くことができ、チームと契約後すぐにスタメンを勝ち取ることができました。

サッカーも結局は人と人との関わりが重要であり、監督も僕のことを信頼できなければ、試合では使いづらいと思います。だからこそ、チームに合流して間もない選手は積極的にコミュニケーション取り、存在をアピールしつつ、教えてくれたことをちゃんと聞き入れて実行しようと努力する姿勢を見せることで、少しずつ信頼関係を構築していくことがかなり重要だということをスペインに来て感じました。

皆さんも、日本で外国の方から声をかけられても、『この人の日本語下手だな』なんて感じたことはないと思います。むしろ喋りかけてくれるだけで、親近感がありますよね。それはスペイン人も同じでみんな話しかけると理解しようと頑張ってくれます。

なので恥ずかしがらず、積極的にコミュニケーションを取ることで、その姿勢が認められ、チームにより早く馴染むことができると思います。

僕自身それができた時、初めてチームの一員として認められたと実感が沸きました。

今回は海外で戦うために必要な姿勢の面について、書きました。

まとめると、ただ練習をしているだけでは不十分であり、特にスペインでは、チームスポーツだからこそ積極的なコミュニケーションや成長したい、チームの勝利に貢献したい!といった姿勢を持つことが大切だと思いました。

P.S.

今週末は2位のチームと首位の座を賭けて戦います!応援よろしくお願いします!

試合結果はまたブログにて報告します!

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事