『スペイン6部』でプレーしてみて感じたコト
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皆さん、こんにちは。

今回はブログの内容について書く前に、先週の試合について少し書きたいと思います。

開幕から4連勝と波に乗っており、4位のチームとの首位決戦で勝てば、グループ首位突破が決まる大事な一戦で引き分けで試合を終えました。こういった大事な試合を勝たせられる選手になっていかないと、もっと上のチームではプレー出来ないと実感しました。

もう一度自分の習慣を見直し、最善の準備をして、次節2位のチームとの直接対決に備えたいと思います。

さて、ここからは本題です。今回は僕が現在所属しているスペイン6部のリーグについて書いていきたいと思います。

正直なことを言えば、すごくレベルの高いリーグではないと僕は思います。今まで高校時には全国優勝を経験し、大学時にもレベルの高い選手とプレーさしてもらえる環境に居たからこそ、今の現状に決して満足出来てはいません。ですが、異国の地で自分のポジションを確立することの難しさを実感しています。技術的に自分が優れていても、言葉の壁や戦術理解度が低ければ、なかなか試合にも使ってもらえないし、チームとの契約も難しくなります。

以前、海外で適用するのに必要だと思う能力について書いた記事があるので興味がある方は👇をチェックしてみてください。

https://bar-mundo.com/1207/

だからこそ、しっかりと試合経験を積みながらステップアップしたい選手は、6部からスタートするのも1つの選択肢だと思います。全体的なレベル感を見ると高くなかったとしても、6部の優勝を争えるような上位クラブに入れれば、チームメイト全員とは言いませんが、上手い選手はいますし、過去に4部、5部などでプレーしていた選手もいたりします。なので、1年間しっかり試合に出場し、語学、そして現地のサッカーに適応し、6部のクラブで昇格し、5部を狙うのも良いと思います。

先日報道もありましたが、J1で活躍されていた選手もスペイン4部クラブと契約したり、5部にもJリーグでプレーした経験の持つ選手もいます。

もちろん上を目指す気持ちは絶対忘れてはいけないと思います。実際に僕も渡西前は4部、5部のチームと契約したくて、チームを探していました。

しかしプロを経験してない選手がいきなり4部クラブと契約することはすごく難しいです。去年の夏に5部のチームの練習参加はしましたが、正式に契約までには至りませんでした。そこは僕の実力不足だったし、もちろん悔しい気持ちもありました。ですが、今は6部リーグで首位をキープしており、全試合スタメンでプレーすることができています。


現在のチームと契約して7ケ月ほど経ちましたが、監督の言っていることは、ほぼ理解出来るようになりましたし、スペインのサッカーにも徐々に慣れてきて手応えを感じています。

まだまだやらなければいけないことは山のようにありますが、やっと僕の中でスペインで戦うための土台が少しずつ出来てきたのかなと、実感しています。

こちらの記事も是非ご覧ください👇

https://bar-mundo.com/1240/

来季は僕にとって勝負のシーズンです。選手としては5部リーグへのステップアップを目指しています。そして、指導者としては初めてのシーズンとなります。来季の1年間をどのように過ごせるかで、僕の将来も大きく変化すると思っています。

自らの手で結果を掴み取るために、置かれている場所で、最善を尽くしたいと思います。

最近僕も学んだことで、返報性の原理という人間の心理があるそうです。

返報性の原理と調べると「何かをもらったら何か返さなければならないという気持ちになる心理的な原理のことであり、要するに自分が何かを得るためには、先に何かを与えなければならない」と書いてありました。

僕自身、来季良いスタートを切るためにも、今いるところで多くのことを与えられるよう、日々全力で頑張っていきたいと思います。

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