ビッグマッチでまたもベンチスタートのグリーズマン
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「セティエン時代」の終盤にセビージャ、アトレティコ、そしてバイエルン戦で控えになった様に、今シーズン2度のエルクラシコと2度のセビージャ戦でベンチスタートとなった

デ・ヨングを中盤で起用するための犠牲となり、デストとの交代で出場し、それと同時に3-5-2から4-3-3にシステム変更した

国王杯準決勝セカンドレグでは94分にピケの同点ゴールをアシストし、延長戦に持ち込んだ


引用元:ムンド・デポルティーボ紙

Otra cita grande sin Griezmann


またもビッグマッチでベンチに追いやられたアントワーヌ・グリーズマン。「セティエン時代」の終盤に起こったことが、ロナルド・クーマンとも同じように起こっている。同フランス人は2021年が始まって以降、パフォーマンスが決して悪いわけではない。マドリードに出発前の午前11時7分に青と赤のハートマークをツイートしている。バルセロニスモにもエルクラシコ対する確かなモチベーションを表すも、カンプノウで(1-3)敗戦した1戦目と同じくベンチスタートとなった。

当日の午後、ロナルド・クーマンは5試合連続でスタメン出場していた彼を起用しないことを発表した。アントワーヌが5連続スタメン出場した試合は全て勝利。1月から9ゴール5アシストをマークしている。オランダ人監督は3-5-2のシステムを維持したが、デ・ヨングを中盤、CBにアラウホを起用したため、前線の選手を1人失うことになった。メッシがトップ下に入り、デンベレが完全な9番ではないFWとしてプレーした。グリーズマンは前半終了前にウォーミングアップを開始し、デストとの交代で後半から出場、その時にシステムも4-3-3に変更された。右ウイングがデンベレ、アントワーヌが左ウイング、メッシが中央でプレーした。少なくともそれにより、攻撃陣は整った。そして‘グリジ’は2-1のプレーに関与した。アルバのセンターリングをスルーし、そのボールをミンゲサが決めた。

グリーズマンにとっては、バルデべバスのどしゃ降り関係なく、泣きっ面に蜂である。

(※スペイン語では「濡れているところにさらに雨が降る」と表現するためこういった言い回しをしている)

昨年10月に行われたエルクラシコでは1-3で負けている状況の中、82分にブスケッツとの交代で出場した。当時のクーマンの4-2-3-1のシステムは9番にアンス、2列目はコウチーニョ、メッシ、ペドリで構成されていた。その他にも、ロナルドは重要な2試合で同選手をベンチスタートさせた。ピスファンで行われ、0-2で勝利したセビージャとのリーグ戦(不出場)と3-0で勝利した国王杯準決勝だ。準々決勝のグラナダ戦では2ゴールとアルバへの2アシストで決定的な仕事をした。準決勝の逆転劇では1-0の状況で投入(63分デストと交代出場)され、後半94分にジェラール・ピケに素晴らしいセンターリングを送り、延長戦に持ち込むためゴールをアシストした。

スターの初シーズンだった、キケ・セティエンが率いた去シーズンもコロナ禍による緊急事態宣言が明けて以降、ピスファンでのセビージャ戦(0-0)、ホームでのアトレティコ戦(1-1)、そしてリスボンでのバイエルン戦(2-8)でベンチスタートとなった。そして後半から出場した時点で既に1-4も状況だった。今週の土曜日にラ・カルトゥハで決勝戦が行われる。そこはグリーズマンが今年1月に行われたスーペルコパのビルバオ戦で2ゴールをマークした場所だ。しかし、89分にビジャリブレ、延長戦でウィリアムズにゴールを許し、ヒーローになることは出来なかった。

Força Barça丸ブルー丸レッド

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※記事写真引用元:ムンド・デポルティーボ

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