実際にスペインへ留学して感じたもの
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皆さんこんにちは。西田です。

今回は私がスペインへ指導者の勉強をするために留学しようと思った理由、そして、なぜスペインを選んだのか、実際に留学してみてどうだったかなどを自分なりの視点で書いた記事になっています。

前回はこのような内容についての記事になっているので、ぜひこちらもご覧ください。

指導者の道を選んだきっかけ

そもそも私がサッカーの指導者を目指そうと思ったのは、当時高校3年生で18歳の時でした。

22歳の大学サッカーを引退するまで常にサッカー最優先の生活を送ってきましたが、既に高校3年になる頃には自分にはプロへ行けるような実力は無いと感じていました。その為、この大好きなサッカーに今後も関わり続けるには?と考えた時に、当時18歳だった私の出した答えが「指導者を目指す」というものでした。そのような理由で、指導者を目指し始めた私を後押しするかのように、実家から自転車で10分ほどにあったK’sデンキスタジアム(水戸ホーリーホックのホームスタジアム)で「日本サッカー協会公認サッカー指導者ライセンスC級養成会」が偶然開催されるのを知り、そのまま18歳でC級を取得することができました。

 

新たな気づき

入学した日体大では、まだサッカーをすることを辞められなかった為、大学でサッカーをしながら、キャンパスのある同じ横浜のサッカースクールで、コーチアルバイトを始めた事で、指導者の経験を積み始めました。

そしてそこで出会ったコーチこそ、後に私の人生に影響を与えた人物でもありました。

アルバイトとして入り始めた当初、そのスクールは、スペインからサッカーを学んできたコーチたちにより、新たなメソッドを取り入れたトレーニングを行うスクールに大きく維新が行われてからのすぐの状態でした。

そしていざその現場で見たコーチたちが教えていること、言っている言葉、行われるトレーニングメニュー全てが私にとって衝撃的なものでした。なぜなら、ここまでサッカーというスポーツは言語化、細分化されており、このように指導することで、サッカーがかなり面白くなるということを知ったからです。それと同時に、今までいかにサッカーというスポーツを理解せずにサッカーを無我夢中でやっていたということに気付かされました。

 

スペインを選んだ理由

今まで私が持っていたサッカーに対する概念を打ち砕かれた経験を機に、彼らが学んできたスペインという未知の国では、どのように指導者を養成し、指導者はどのように選手にサッカーを指導しているのかということに物凄く興味を持ち始めました。そして、それらを自分の目で確かめ、その地で学び成長したいという思いから、大学卒業後にスペインへサッカー指導者の留学をしに行く決意をしました。

 

実際にスペインへ留学してみて

3年間そのスクールでアルバイトをし、20203月大学を卒業したその4ヶ月後には(コロナにより4月出発予定が延長したため)スペインのバルセロナへ向かうことが出来ました。

1年以上に及んだこのスペイン留学では、チームとしてはF.F BADALONAの7人制サッカーのAlevínEと、11人制のjuvenilBのチームに関わり、また、スペインサッカー指導者学校であるCENAFEに通い、スペインサッカー指導者ライセンスのレベル1,2を修了することができました。
コロナウイルスの影響の中で自分の目標を達成出来たこの留学は、短期集中ではありましたが、非常に充実した留学となりました。

そして「早くスペインに行って学びたい!」と思い焦がれた地であるスペインで実際に留学をして感じたものは、確信と納得でした。

 

先日の記事でも述べたように、私実際に現地で見たスペインのサッカー環境は、選手・指導者ともにサッカーに集中できる環境がどの年代でも整っており、そして、気になっていたサッカー指導者学校(通った学校はCENAFE)の授業では、私が思っていた以上に、サッカーの原理原則はもちろん、サッカーに関わる様々な分野が広く、詳細に理論化された授業が行われました。

 

まとめ

環境、歴史、指導の質、理論化、体系化、言語化。。。サッカーに必要な全て要素がスペインでは整っているという事実は、この目で見た私に「サッカーを学ぶならスペイン」という確信と、「世界を魅了するチームや選手を絶え間なく輩出できる国」であるという納得をもたらしました。

 

果たして一年ちょっとの留学で私が指導者としてどれくらい成長できたのかは分かりません。しかし、もしこのまま日本いたら得られなかったであろう知識や経験は莫大なものであったという事は実感することが出来ています。


もし私のようにサッカーが大好きで、サッカー指導者を目指したいと思っている方に私は、是非スペインへ行くことをお勧めします。そのくらい学べることが多く、成長することができるものがあるからです。

そこまで来たら、あとはもう行く覚悟と、勢いです!
行って損をすることは決してありませんし、「行こう、行こう」と思っている間に時間はどんどん過ぎていきます。

私も決意した18歳の自分の選択が間違いではなかったという自信が持てるように、これからの新たな日本での指導者キャリアを一歩一歩進んでいきたいと思います!

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!
今回触れたスペインで通っていたサッカー指導者学校のCENAFEについてはまた別の記事で書こうと思ってるので、そちらもよろしくお願い致します。

 

それではまた次回の記事でお会いしましょう!

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