開幕戦で早速起用され、疑いようのない実力を示したエリック
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理想的なデビュー戦を飾ったエリック

MD翻訳記事

ロナルド・クーマンはジェラール・ピケのコンビとして彼を抜擢。アラウホだけではなく、ラングレよりも序列が高くなっている。そしてそれを証明する素晴らしいスタッツを記録した

皆が望んでいた時期よりも入団は遅れてしまったが、エリック・ガルシアは観客のいるカンプノウで遂にバルサのトップチームでデビューを果たした。観客は少ししか動員できなかったが、やっと実現した。ロナルド・クーマンはクレマン・ラングレでもなく、トップチームに定着したアラウホでもなく、彼を先発起用した。昨冬の移籍市場で監督が彼を強く求めたのは単なるフリではなく、信頼だということが、開幕戦のレアル・ソシエダ戦で素晴らしいパフォーマンスを披露したエリックを起用したことではっきり証明された。

エリックのパフォーマンスをOPTAは以下のように集計した。チームで2番目に多いパス成功回数(74回)※1位はピケで75回。ただエリックは83分までプレーし、ピケはフル出場している。その中でピケはパスミス1回、エリックは3回している。どちらにせよ、このデータはプレーを構築する最初の柱である2人のCBを使い、後ろからビルドアップをするというクーマンのバルサのスタイルを示している。エリックは3本のロングパスも成功させている。そしてピケは1本多い4本を成功させている。

ノーファウルでボール奪取、そしてプレッシャーに強い

エリックはゴールチャンスを1つ創り、ボール奪取は5回を記録、そのスタッツはピケやデ・ヨングと並ぶ記録だ。ただ一人それを上回ったのは7回のボール奪取を記録したぺドリ、それはアスルグラナのチーム1番の記録となった。恐るべしカナリア人

この試合でエリックのファウル数は0回。代表で同僚であり、危険な選手であるオヤルサバル率いるラ・リーガの中でも強豪クラブの相手に対して、このデビューはかなりの期待だ。

更にエリックはこの試合で守備陣のリーダー的な役割をした。前からのプレスに行くときやオフサイドトラップを仕掛けるときにチームをコントロールした。ぺドリ同様、オリンピックでの良い状態を維持できていることを示した。

エリックはピケと理解し合っている。そして何よりも長年の夢だったこの瞬間にプレッシャーを感じることなく、プレーしながらコンプレックスを感じていない。彼の夢は現実となった。

 

 

 

Força Barça

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※記事写真引用元:ムンド・デポルティーボ

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