シーズン開幕まで1ヶ月、それまでにクーマンが『解決すべきコト』
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クーマンが解決すべき問題の全て

引用元:ムンド・デポルティーボ紙

 

Todos los problemas que Koeman deberá resolver

ラ・リーガ開幕を1ヶ月後に控えた現在、監督はチームの問題点と疑問点を解決しなければならない

ラ・リーガ開幕まで1ヶ月、2021ー22シーズンのバルサのプロジェクトはパンデミアによる経済難とファイナンシャル・フェアプレーによって条件つけられてはいるが、少しずつ形になってきている。カンプノウ内部は現在、サラリー負担を軽減するため、選手放出に全力を注いている。そして、4人の新加入したことにより、少なくとも今日まではこれ以上の加入を考慮していない。こういった状況もあり、クーマンには多くの疑問点とチャレンジが待っている。

 

ラ・リーガ開幕を任せるGK

テア・シュテーゲンは現在、怪我から回復中だ。同ドイツ人は5月にスウェーデンで右膝の腱の問題を解決すべく手術を受けている。彼が開幕でプレー出来るかどうかは不明確だ。そしてネトの残留も不明確だ。もしブラジル人GKが退団すれば、クラブはマシップやアイトルといった経験値の高い第2GKを獲得するだろう。

右サイドバックの先発

クーマンはエメルソンの加入に満足している。彼をバルサの右サイドバックとして有効だとみなしている。初年度に加入したデストも構想内だ。スタメン争いはチームを活性化させるが、まずは優先する選手を選ばなければならない。もしそれらがうまく行かなければ(スポーツダイレクターは考慮していないが、)セルジ・ロベルトをジョーカーとして起用することになるだろう。

アルバの後釜

ジュニオールがプレミアリーグに移籍したため、彼はバルサに残留するだろう。クーマンはこのポジションの補強を望んでいるが、経済難のクラブはできないと断言した。解決策としては既にアヤックスでも左でプレーし、成功ているデストの起用だ。彼も自身もそれを好んでいる。それか、若手のバルデが成長するまではセルジ・ロベルトかエメルソンを起用するかだ。

センターバックの先発

同監督は6人のCBの中から選ぶだろうが、まずはウムティティを完全移籍かローンで放出する考えだ。そして監督の賭けは、重鎮ピケと成長過程のエリック・ガルシア、アラウホ、そしてミンゲサ、もしくは経験値の高いラングレの起用だ。クーマンは同じ利き足を持つ選手を起用するのを好まないため、先発選手の選抜はある程度条件づけられるだろう。

ブスケッツの交代要員

ここ数シーズン抱えている問題だ。戦術的インテリジェンスを持ったアスルグラナのボランチの後継者は見つからない。スポーツダイレクターはピアニッチを獲得したが、彼には移籍のランプが付いている。デ・ヨングは機能しなかった。唯一セルジ・ロベルトだけが少し似たような特徴を持っている。

ぺドリ不在を誰が埋める?

カナリア人はユーロとオリンピックに参加することになった。もしスペインが8月7日に行われる決勝に進めば、ぺドリはその後、開幕まで1週間に迫る時期にバカンスを取ることになる。クーマンは昨シーズンで不動の先発になった彼の実力を頼りにしている。彼の代わりはリキ・プッジになると思われる。

3トップ

バルサの攻撃陣の構成だが、来シーズンにシステムが元の43に戻るのはほぼ確定だ。今夏に獲得したデパイとアグエロ、前者はクーマンの要望、もう後者はメッシ残留を強固にするために加入した。まだ公式ではないが、新契約にサインするレオとともにプレーすることになるだろう。トゥリンカオの移籍、デンベレとアンスの離脱により、そうなるしかない。

デパイの役割

クーマンはデンベレとアンスが離脱している間、メッシがいるこのバルサでのデパイの役割をはっきりさせなければならない。同オランダ人アタッカーは左ウイングでプレーし、クンが9番の位置でプレーするだろう。ただプレー中、デパイはユーロでのオランダ代表の時みたいに9番としてプレーすることもあるだろう。

グリーズマンの有無

クーマンはアトレティコとのグリーズマン・サウールのトレード移籍交渉を見守っている。もしフランス人FWが残留することになれば、チームの機能はまた大幅に傾くだろう。同監督は最近、クラブの必要性に応じるとは言っていたが、彼のことを「非常に重要な選手」と言っている。

 

 

 

Força Barça

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※記事写真引用元:ムンド・デポルティーボ

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