バルサ移籍秒読みのデパイが『2年契約』を望む理由
スポンサーリンク

デパイが希望する2年契約を受け入れたバルサ


引用元:ムンド・デポルティーボ紙

El Barça acepta el deseo de Depay de firmar porsólo dos años


メンフィスはクーマンが長く残留した時に備えて短期間の契約を希望

ムンド・デポルティーボによると、メンフィス・デパイFCバルセロナとの契約を最終的に延長オプション無しの2年という期間で合意に近づいている。初期段階では、3歳年上のジョルジニオ・ワイナルドゥム30歳に提示したのと同じ3年間の契約が噂されていたが、同FWは希望していたカタールW杯後の2022−23年までの契約を実現させた。

バルサとデパイの間には1年の契約延長オプションも付かないだろう。こうすることで将来、カンプノウでのプレーを気に入り、続けるかどうかを自由に決めることができる。カタルーニャのクラブはビッグオファーを出したユベントスや、ここ数週間でプレッシャーをかけてきたインテルPSGからのオファーを全て蹴った同アタッカーのその意向を受け入れた。昨日、公の場で宣言した通り、メンフィスロナルド・クーマンの下でプレーすることを望んでいた。そして、バルセロナでそうするつもりだ。だが、もし期待した結果が出せなかった場合、ウェンブリーの英雄の立場は厳しくなるという状況も把握している。よって、デパイは長期契約に縛られることなく、常に低リスクで状況に応じた決断をすることができる。フリーでコスト0の移籍だったのも、2年契約をするにあたって、それも有利に働いた。

状況に適したサラリー

これからの2シーズンで物事がバルサの思うように行かない場合でも、デパイは将来を縛りなく決断できるだろう。29歳でフリーになり、その後も彼のキャリアは確かな道のりを歩むだろう。経済難のバルセロナの状況に適したサラリーを受け取ることで、常に移籍出来る可能性を持つことができ、更に、移籍金を払う必要のない移籍先のクラブから同選手は多くの手数料も受け取ることができるようになる。

一方、バルサ側は、PSGにサラリー面でバルサを上回る強力なオファーを提示され、破談したワイナルドゥムと違い、昨年10月から交渉を始め、契約に至った義理堅いデパイに喜びを感じている。

Força Barça

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※記事写真引用元:ムンド・デポルティーボ

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事