会長就任直後からメッシ残留のために働き続けるラポルタ
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ラポルタとメッシが一緒にランチ


引用元:ムンド・デポルティーボ紙

Laporta y Messi comieron juntos


バルサ会長に就任した少し後に、アスルグラナのキャプテンと会う約束をした

レオは話し合いに退団の考えを持って出席したが、話し合いを終え、帰宅する時は迷いを露わにし、決断を考え直すオプションを閉ざさなかった。

3月17日にジョアン・ラポルタFCバルセロナの会長に就任した少し後、会長はレオ・メッシとランチの約束を取った。選挙中、飽き飽きするほど、何度も口にしたように同会長の最優先事項はキャプテンの残留だ。よって、早めに動きを見せた。最大のライバルは同アルゼンチン人FWを説得するためにとんでもない提示をし、積極的に攻めてくるPSGと認識している。

その時、ラポルタバルサの経済状況のことを分かっていたが、正確にはまだ分かっていなかった。実際は、今まだレオを説得する提案をするための詳細を保留している状態だ。しかしながら、同会長は、選手、そして人として育ったバルサよりも彼にとって素晴らしいクラブはない。と感情に頼った。そして同選手に準備した計画を伝えた。:クラブの現状に合わせた経済的提案と、同選手にとって最後のカタール・ワールドカップに良いコンディションで臨めるよう、戦い続けられるスポーツプロジェクトの提案だ。

そしてその後、アメリカに行く決断をするのであれば、そこでクラブの大使になってもらうこと。その仕事を任せることで、レオは選手として2年間で減給された分の金額を取り戻すことが出来る。

話し合いに始めた時、メッシは次の6月30日でバルサを退団するというはっきりとした意志を持っていたが、話し合いを終え、帰宅する時は迷いを露わにし、決断を考え直すオプションを閉ざさなかった。レオは会長の雄弁な演説とダイレクトな計画の打診の仕方に何かを感じ、悩んだ。

それ以降、チームの調子は明らかに上昇し、先週の土曜日にコパ・デル・レイ決勝でアスレチック・ビルバオ相手にゴールラッシュを魅せ、タイトルを勝ち取った。そして、リーガタイトル争いも続いている。メッシの野心はスペインでのタイトル獲得を超え、ヨーロッパ大会でまたトロフィーを掲げることだ。よって、経済的な提案よりも、競争力のあるスポーツプロジェクトを望んでいる。

同時に、メッシの意向を知ってから、ラポルタ会長はレオが熱望する競争力のあるプロジェクトを提案するために止まることなく仕事を続けた。3月3日には、アーリング・ハーランドの代理人ミーノ・ライオラと父アルフィーが話し合いをするためにバルセロナ入りし、同ノルウェー人選手の今後の将来計画について話した。

不思議なことに、先日バルサが公式SNSアカウントで投稿した、これまでの13シーズンで毎シーズンごとのメッシのゴール数の平均が30ゴールを超えたというのに対して、ハーランド父はウインクの絵文字を送り、元ノルウェー人選手のジャン・アゲがバルサ公式アカウントに送った、「メッシにとってそれは普通…その他の人間にとっては…不可能だ。」というコメントに対して‘いいね’を押した。

ラポルタには、まだレオを説得するために多くの仕事が待っているが、1か月前には不可能だと思われたことも、今はそうでないと思える。

Força Barça

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※記事写真引用元:ムンド・デポルティーボ

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