試合終了『ラスト2分』で起こった悲劇
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皆さん、こんにちは。

 

先週は僕たちのグループのチーム数が奇数なので、選手としての試合はありませんでした子供達の試合は第3節を迎え、相手はプレシーズンで負けた相手でした。自分達のミスからの失点で悔しい敗戦だったので、選手や僕達監督含め今度こそは勝ちたいと強く望み、試合に挑みました。

前半に先制点を挙げ、その後1点を返されるも、2点を取り返し3ー1で試合を優位に進めれていました。

 

しかし、後半ラスト2分で悲劇が起きました。

 

相手選手のロングボールのクリアミスを拾われて、1点を追加され、さらにその1分後にスローインから容易にボールを受けられ、ターンからのシュートで同点に追いつかれました。監督曰く、スペイン7人制の歳上相手との戦いにおいてよく起こる現象のようですが、我々はそれに耐え切ることができませんでした。

もっと時間を稼ぐようなプレーをしなければならなかったのか。それともリスクを減らす為にロングボールを多用し、できるだけ相手陣地でプレーした方が良かったのか。様々な要因はあるかと思いますが、1番最初に上がった問題点としては、集中力の欠如でした。この大事な一戦でリードしながら相手の猛攻に耐え、選手も疲労感に苛まれていたのは確かです。でも1点を追加され、残り1分耐えれば勝利というところで判断を誤り、同点に追いつかれた。

これは僕たち指導者のミスでもありました。あの場面でもっと子供達に対して注意を促すべきだっただろうし、冷静にゲームを終わらせる事を要求しなければならなかったかもしれません。しかしそれは選手指導者含め、練習からそこを思い描きながらトレーニングできていないと難しいと思います。最後の失点シーンでは、ボールを受けた選手はボランチの選手がマークしなければいけませんでしたが、その選手は相手FWをマークし、センターバックとサイドバックはマークについていませんでした。なぜたった一言がかけられなかったのか。そこに悔いが残ると共に、勝つ事の難しさを改めて実感しました。

指導者をすることで経験するこういったことは選手としても活かせることだと思います。いくら試合を優位に進めていても、残りの最後の笛が鳴るまで勝ちに貪欲に拘れるか。そのためには日々のトレーニングの積み重ねが必要ですし、選手や指導者も求め続けなければなりません。この長いリーグ戦の最後にチームで笑っていられるように、もっと細かい所に拘りを持って戦っていきたいと感じた1試合でした。

 

Photo by Joppe Spaa on Unsplash

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