ラポルタがバルサの会長として『3度目の改革』に立ち向かう‼︎
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ジョアン・ラポルタ会長の3度目の改革


引用元:ムンド・デポルティーボ紙

La tercera revolución de Joan Laporta


これまで2度に渡ってアスルグラナの会長は大規模な人員整理を行なった。

ジョアン・ラポルタは今週火曜日の午後に現メンバーのサイクルは終わったとし、今夏に大規模な人員整理をしなければならないと確定した。ロナルド・クーマン監督の交代は別として、会長はメンバーを「整理」し、売却しなければならないと認識している。加えて、今の今まで不動だと思われた選手までどうなるかわからない。ラポルタがこのような状況に立ち向かうのは初めではなく、これまでも恐れず決断出来るということを示してきている。

ジョアン・ラポルタがアスルグラナの大規模な人員整理をするのは、今回で3度目となる。初めて会長に就任した2003年と、ライカールト時代の終わりを迎え、ペップ・グアルディオラの賭けた2008年に行なった。

ジョアン・ラポルタは2003年の夏に会長に初就任した。その当時のジョアン・ガスパール政権が終わりを迎え、極めつきはエンリク・レイナ政権の無冠だった。ラポルタは数ヶ月前に監督に就任したラドミル・アンティッチを無視し、人員整理を行なった。合計12人の選手を構想外にした、そして最もショッキングな売却だったのは、アスルグラナのクラブの象徴になると言われ、加入してまだ1年しか経っていなかったフアン・ロマン・リケルメの売却だった。当時10番だった同選手を省き、ロナウジーニョに渡した。そしてビジャレアルにローン移籍に遅り、最終的に完全移籍した。そのアルゼンチン人の他にも、ラポルタは、ボナノ、エンケ、アンデルソン、クリスタンヴァル、フランク・デ・ボエル、フェルナンド・ナバロ、ソリン、ロッケンバック、メンディエタ、ジオバンニ、そしてダニ・ガルシア・ララを除外した。全ての売却が簡単ではなかった。そして今年、会長選挙中、ラポルタボナノダニをチームから構想外にし、売却したことを後悔していた。

当時の夏の大きな補強は、リュシュテュ、マルケス、マリオ、ファン・ブロンクホルスト、クアレスマ、そしてルイス・ガルシアと共にやって来たロナウジーニョだった。その後の冬に移籍市場でデイビスがやって来た。

5年後、ライカールト時代の「喜び」の終わりを認識した後に、ラポルタはバルサBで1年間監督を務めたペップ・グアルディオラに賭け、またも、重大な人員整理に立ち向かった。カタルーニャ人監督によって、デコロナウジーニョが構想外にし、その夏、すぐに売却した。最初はエトーも売却をするつもりだったが、最終的に残留し、グアルディオラの下で決定的な仕事をした。その他にも売却リストには、エジミウソン、テゥラム、ザンブロッタ、エスケーロ、そしてジオバンニ・ドス・サントスの名が挙がった。2003年ほどの多数の選手を売る改革にはならなかったが、ロナウジーニョデコの売却はラポルタにとって簡単な決断ではなかった。それと同時に、最も高額だったダニ・アウベス、その他にもピケ、マルティン・カセレス、ケイタ、フレブが加入した。

これまでラポルタ会長が立ち向かった2つの改革はアスルグラナのクラブの歴史的の中でも大成功した2つの時代の幕開けとなった。最初の改革は5年間の無冠を破り、クラブにとって2度目となるチャンピオンズリーグ制覇を果たした。そして2008年の改革では、歴史上最高のバルサが生まれた。そんなラポルタが自身3度目となる改革に向けて動き始めた。

Força Barça

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※記事写真引用元:ムンド・デポルティーボ

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