初カンプノウでの『バルセロナダービー』を観て感じたコト
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この記事はチャンピオンズリーグ(ベンフィカ戦まで)の試合を基に作成しています。

先日チャビ就任後の初陣である、FCバルセロナ VS RCDエスパニョールバルセロナダービーを観に行きました。僕の初めてのカンプノウ生観戦がチャビの初陣、そして勝利と、とても最高でした。チーム状況が難しい中でチャビが就任し、クーマン時代同様、若手選手がどんどん頭角を表してきています。この日のスタメンには、両WGのガビ、イリアスは17歳、インテリオールのニコ、途中から投入されたアブデともに19歳と日本で言う、高校2年生と大学1年生の年代の選手があの舞台で戦っています。

どうしてそれが実現されるのか。前提として彼らの技術や能力が高いのですが、それよりもクラブのフィロソフィーが確立されており、小さな頃からそれに基づいてプレーしているからこそ、トップチームに上がっても遜色なくプレーできているのだと思います。これは一個人選手の努力だけではなく、クラブや多くの指導者のサポートがあってこその賜物だと思います。そういった意味では、これまで数多くのスーパースターを輩出してきたバルセロナの育成組織はとんでもないなと感じます。

しかし、エスパニョール戦、そしてチャンピオンズリーグのベンフィカ戦では決定力不足に悩まされています。チャビ就任前までのバルサから考えると、決定力不足以前の問題が多くあり就任後、選手の配置や動きなどが整理されて流石チャビと感じでした。守備においてはエスパニョール戦は、中盤はほぼマンマークで対応し、なおかつ攻撃時には2列目からの飛び出しと運動量が求められており、後半に少しインテンシティが落ちた印象だったので、そこを今後どう改善されていくのか楽しみです。(ここ数試合はまた別の問題もあるかと思います。)なんせあのバルセロナのアイドル的存在だったチャビがホームに帰ってきて、何よりも喜んでいたのはサポーター達でした。試合前からチャビコールがずっと響き渡っていて、期待はものすごく高いですが、その期待を超えてきてくれるだろうと信じています。

今後のバルセロナに注目して観ていきたいと思います。

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