今シーズン、単刀直入なクーマンに警告を受けた選手たち
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ミンゲサ、クーマンの警告リスト入りか


引用元:ムンド・デポルティーボ紙

Mingueza, otro toque de atención de Koeman en su lista


更に、今シーズンの他の期間でグリーズマン、デンベレ、デ・ヨング、リキ、そしてピアニッチがもらったのと同じように、ぺドリとアラウホにも警告か

ロナルド・クーマンは単刀直入に物を言う。FCバルセロナに監督として帰還してから常にそうしてきた。政治的な意見を避けながらも、自身の考えをはっきりと言うことをずっとブレずに続けている。そして一番最近それ受けたのが、オスカル・ミンゲサだ。同選手は勝利したヘタフェ戦で監督に警告を受け交代された。

スコアが3−2の時に同監督はカンテラーノDFに凄く分かりやすく怒りを露にした。3バックの一角でありながら、勢いよく攻撃参加した。その瞬間、クーマンはミンゲサを交代した。試合後、同監督は、ぺドリに次いで継続的に試合に出場しているミンゲサが自分のポジションを離れて攻撃参加したことに腹を立て交代させたことを否定したが、

「私の彼への態度は少し過剰だったかも知れない。彼は素晴らしいシーズンを過ごしている。ただ思うことは若手はもっと学ぶ必要があるという事だ、なぜならバルサでプレーするためには常に試合に集中していなければならない。」

と強調した。

「3バックでプレーしなければならない時間帯があった。なのに、彼は攻撃参加した。こういった戦術的なことを学ばなければならない。試合後オスカルと話をした。そしてなんの問題もない。」

と、“素晴らしいシーズン”を過ごしているとクーマンは言い、話を穏やかにした。

クーマンは、不動のスタメンの座を手に入れた掘り出し物のぺドリにも、警告“ロナルダッソ”(スペイン語特有の表現:ロナルドを強く表現)を与えた。

「ぺドリも本来のレベルではなかった。」

と、言い、すぐに

「アラウホもだ。」

と言った。明確なのは、チームに落ち着きを与える5−2のゴールを決め、リーグタイトル獲得への重要な勝利を確固たるものにはしたが、あどけなさの残る形でPKを与えたウルグアイ人を十分だと思っていないということだ。僅差の状態の順位表が続く残り7試合で軽薄なことは全く必要ないということだ。

クーマンの警告は、シーズン前から種が蒔かれた。クーマン就任後から移籍先を探すことになったクラブのレジェンドであるルイス・スアレスから始まった。彼のことは、不快なメッセージであしらうことになった。そして、今はアトレティコのゴールゲッターになっている。

「スアレスには、残留すればプレーするのは困難になることをずっと伝えていたが、もし残留するのであれば、チームの一員だ。私は映画の悪者役じゃない、これはクラブの決断だ。」

と去年の9月に主張している。

それから、記者会見は選手らを説教させるために使われた。1月にはリキ・プッジへのわずかなプレー機会についても、少ないと認めた。

「彼を敵対視していない。」

「全選手にベストなことを望む。何も問題はない。話して終わりだ。だが、そこからは選手次第だ。」

とその時にコメントした。

2月には、ウスマン・デンベレにエリア内でもっと効率を高めることを求めた。

「ウスマンは前の試合で多くのチャンスがあった。少なくとも1つは決めないといけない。我々の中盤と前線の選手らには効率性が欠けている。バルセロナのゴール率は低い。」

とコメント。その前にも、カンプノウでセビージャに引き分けた後、アントワーヌ・グリーズマンにも同じ理由で忠告があった。クーマンはW杯チャンピオンの同フランス人に決定力を高めるよう求めた。

「2つのチャンスがあった。彼の実力を考えれば、その2つで決めていなければならなかった。」

試合後にコメント。2月には、1月のグリーズマンの合格というべき改善について、

「1月以前は苦戦していたが、アントワーヌは先月高い効率性を発揮した。」

と、振り返った。

シーズン序盤には、同じく1−1で引き分けたセビージャ戦でフレンキー・デ・ヨングにハイレベルな要求をした。

「彼は自分がボールロストをし過ぎたことをわかっている、それも本来なら奪われないボールをだ。」

とコメントし、公の場で同選手が攻撃面でもっと重要な存在にならなければならないと振り返った。

引き分けたアウェイでのアラベス戦(1−1)では、バルサは、

「ゴールをプレゼントした。」

と、ジェラール・ピケネトの不一致があったと認め、3人同時の交代をしたことについても、

「十分ではなかった。」

と明らかにした。そしてラングレ、セルヒオ・ブスケッツ、そしてウスマン・デンベレを同時にベンチに下げた。

確かなことは、これらのクーマンの警告は個とチームのパフォーマンス改善に繋がった。だが、ピアニッチのような例外もある。2月のバルサ対エルチェの試合で、同選手を0−0で終わった前半終了後に交代され、その後のコメントで遠慮なく説明した。

「ボールを持った時のテンポを改善しなければならない。そして自身のポジションについてもっと知るべきだ。」

と、供述した。

別の日にクーマンは、公の場の場で話すことを好まないのに、なぜ公の場で選手へのメッセージを言うのか、説明した。

「話すのも、分析するのも、各選手のミスを認識させるのも、私の仕事だ。全選手と個人的も話をしている。私は報道陣の前で選手らの批判をするのは好きではない。だが、言うべきことは直接的にはっきりと言うべきだと思う。」

と、コメントした。 

次は誰が警告を受けるのだろうか?

Força Barça

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※記事写真引用元:ムンド・デポルティーボ

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