2021年がもうすぐ終わるにあたって
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はじめに

皆さんこんにちは、西田です。

前回からブログ名が「指導者日記」と変更になってから今回が初めての記事になります!
2021年の7月末に日本の帰国してきた私ですが、そこからあっという間に半年近くが経ち、間も無く2021年も終わろうとしています!本当に歳を重ねるごとに一年経つスピードが早く感じます。。。

帰国してきてから日本で本格的に指導を再開できたのは9月末ごろからでした。日本ではシーズン途中ということもあり、正直なところ自分が求めている環境や、契約で指導を行うことは難しかったですが、実践できる場を提供してくれたスクールや知り合いの指導者には感謝しかありません。

そんなこんなで今現在日本ではサッカースクールで指導を行っている訳ですが、先週から今週にかけてがラストのスクールという校が増えてきており「今年も終わるんだなぁ」と実感しています。

休みの期間の捉え方

各校の多くのコーチは今年最後のスクールということもあり、終わりの際に子供達にお話をしていたのですが、そんな中で一つ気になることがありました。

それはコーチたちが子供達に向けて、
「宿題をしっかりやるように!」「おもち食べすぎないように!」「サッカーの練習をするように!」という内容の話をしていた事です。

もちろんそれは大切なことですし、良い事だと思います。

ですが私個人の意見では、別に冬休みくらいゆっくり休んだり、いっぱい食べても良いのではと思っていますし、学校もサッカーもない休みの期間くらい全部忘れて、リフレッシュして欲しいと思うのです。

おそらくこの感覚はスペインに留学して得た感覚だとは思っているのですが、向こうの人たちは仕事も学校もサッカーも終わりの期間(vacaciones)になると本当に何もしないですし、いっぱい食べて、おもいっきり休みます。
なので、休暇明けに久しぶりに会うと子供達が急に体が大きくなっていたり、ものすごく太って帰ってくるなんてこともよくありました。

ですが私的にはそれは休暇期間でしっかり休んでリフレッシュしてきた証拠だと思うのです。

むしろせっかくの休みなのに毎日宿題に追われていたり、サッカーの練習ばかりしているのは心も体もしっかり休むことができませんし、勿体なくありませんか?

子供たちならそんな短期間でしたら休んだって平気ですし、むしろしっかり休んだほうが体が疲労や怪我の回復にエネルギーを割かずに済むので、そのエネルギーを体を大きくさせる成長の方に回すことができます。

休みの期間となると途端に大量の宿題を出す学校のやり方は、沢山の思い出を作る大切な機会を奪い子供の心身の成長に影響を与えると思いますし、家で宿題をやるよりも親戚の家へ行ったり、様々な行事を経験する方がよっぽど子供の心身の発達や人間らしさ、自己肯定感の発達の一助になると思っています。

まとめ

人生において小学生の夏休みや冬休みは数回しかありません。

サッカースクールの子供達には是非この貴重な休みの存分に生かし、たくさん休んで、遊んで、食べて、心も体もリフレッシュして欲しいと思っています!
そしてまた年明け元気な姿で会えることを楽しみにしています!

 

それでは良いお年をお過ごしください!

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