今週から来シーズンの『チーム改革』に動き出すジョアン・ラポルタ会長
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バルサ、決断を下す週


引用元:ムンド・デポルティーボ紙

Semana de decisiones y despachos en el Barça 


シーズン終了、ジョアン・ラポルタ会長はサイクルの終わりを告げた通り、改革をスタートさせなければならない

新シーズンに向けて優先的にクーマンとメッシの将来、選手の補強と売却へ動き出す

最終節、消化試合のエイバル戦(0−1)を終えてシーズンの幕を下ろしたFCバルセロナは近い将来を左右する重要な週を迎えた。ジョアン・ラポルタ会長、ラファ・ユステ副会長、フットボールディレクターのマテウ・アレマニー、そして技術部のメンバーであるラモン・プラネス2021−22シーズンのチーム作りのために多くの決断を下さなければない。

監督とキャプテンの今後

最初に監督とチームキャプテン、2人の将来をどうするのかという大きな決断を下す必要がある。数日前、ジョアン・ラポルタは「サイクルの終わり」を認識し、改革を行う考えを発表した。そしてまず、会長が契約を1年残しているロナルド・クーマンに賭けるか、それとも新監督を招聘するかで新プロジェクトは本格的に動き出すだろう。今日まで、会長はアシスタントらに市場を再度確認し、適した人物を紹介することを要請し、そしてリストアップされたアスルグラナの監督候補に賛成しなかった。ラポルタは近日中にクーマンと話し合いの場を持ち、今後についてはっきりさせる予定だ。残留を認めるか、それとも別れを告げるかのどちらかだ。オランダ人監督の後任としてリストに名前が挙がっていたフリックはドイツ代表監督就任が決まり、その可能性は消滅した。

そして、新プロジェクトに大きな影響を与えるもう一つの決断がレオ・メッシの今後だ。今のところ、アスルグラナは「10番」のカンプノウ残留を楽観視しており、同選手のヨーロッパでのプロキャリアはアスルグラナのユニフォームだけを纏って終えると考えている。経済面での詳細は保留中で、その状況を会計士から受け取ることが出来たら、クン・アグエロの補強だけに留まらず、再びトップレベルで争うためのスポーツプロジェクトを望むメッシにそれを提案することが出来ると考えている。メッシの周辺からの情報では、残留を決めずにコパ・アメリカに向かう可能性もあるという話もある。バルサ側はその他にも解決すべきことが多いため、その前に残留を決めておくことを好んでいる。なぜならレオが残留するか、否かでバルサが構築する来シーズンのスポーツプロジェクトの全てが変わってしまうからだ。

補強と売却

監督とキャプテンの今後もまだ未知な状況の中、ラポルタとそのアシスタントらは、構想外の選手らの代理人に連絡をし、移籍先を探すよう、急いで通達していくだろう。

売却リストに13人の名が挙がっている。

  • ネト
  • ジュニオール
  • ウムティティ
  • セルジ・ロベルト
  • コウチーニョ
  • ピアニッチ
  • マテウス
  • ブライトバイテ
  • トゥリンカオ
  • グリーズマン

この10人と同様、キャプテンであるブスケッツピケ、更にジョルディ・アルバの今後もどうなるか見守らなければならない。

もし、年俸の減額を引き続き受け入れるのであれば、バルサに居場所はあるだろう。もし受け入れない場合、クラブは売却に動くだろう。

デンベレは契約更新か、それとも売却か

2022年で契約満了となるウスマン・デンベレに関して、バルサの考えは契約更新だ。しかし、同フランス人ウインガーがそれを閉ざし、話を進めることを望まない場合、バルサは移籍市場に出し、売却、もしくはなにかしらのオペレーションを使うだろう。

Força Barça

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※記事写真引用元:ムンド・デポルティーボ

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