予選リーグを通して感じた『4つ』のコト
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皆さん、こんにちは。

先週の日曜日に僕が今戦っているトーナメントの予選7試合が全て終わりました。

(今シーズンスペイン6部リーグはコロナ禍により特例でリーグ戦ではなく、大会形式で約4ヶ月間、試合が行われています。)

結果としては、5勝1分1敗でグループ首位での決勝トーナメント進出を決めました。

今回は、予選を通して通用した部分改善しなければならない部分を振り返えろうと思います。

予選リーグを通して感じた4つのコト

1つ目は、守備面でチームとして組織的に守備ができ、崩されて失点した場面は少なかったですが、予選リーグ全7試合を通して、無失点に抑えた試合が1試合しかありませんでした。なぜなら、PKやセットプレーから失点することが多かったからです。また、普段使わない、3バックを採用し、それがうまく機能せず、失点した試合もありました。そこは今後、もっとシステムに適応する必要があると感じました。

2つ目は、対戦相手によって、後方から繋いでゴールを目指すか、ロングボールを使いシンプルに攻撃するのかを臨機応変に変えるチームの戦い方に適応できたことです。僕たちのチームは基本的に相手がどのように守備してくるのか、相手DFにどのような選手がいるのかによって攻撃のパターンを変えます。例えば、負けはしましたが、直近の試合では、相手FWが1人だったので、センターバックの数的優位を活かしながら、前進していくスタイルで戦いました。それは基本的に相手のメンバーを見て監督から試合前に伝えられます。もちろん、それに向けた対策を事前に練習で行っているので、チーム内で共通意識を持って戦うことが出来ています。

3つ目は、運ぶドリブルの大切さを実感したことです。僕の今までのサッカー人生を振り返った時、センターバックからドリブルでボールを運ぶプレーをあまり意識したことがありませんでした。僕は簡単にサイドハーフ、サイドバックにボールをパスを散らし、ギャップが生まれたら、ライン間を狙ったり、武器であるロングボールで、相手の背後を狙ったフィードや1発でのサイドチェンジで展開したりするプレーが多かっです。しかし、スペインではドリブルでボールを運ぶプレーが当たり前のように求められます。そうすることで、前線の味方選手によりスペースと時間を与えることができ、チームがよりプレーしやすくなります。僕は運ぶドリブルについて所属チームの監督から「どこに運ぶのか」また「いつまで運ぶのか」が大事だとよく言われます。そこに関して、僕ももっと理解しなければならないと思っています。来シーズンから指導者学校も始まるので、そのような原理原則も学んでいければと思います。

4つ目は、戦術的ファウルの大切さです。直近の試合でその重要性を思い知らされました。試合終盤、0ー1で負けている状況で、同点に追いつくために、守備を1枚減らし、攻撃に人数をかけ、リスクを冒して攻めていた場面でカウンターを喰らい、数的不利な状況で、僕は相手のカウンターを遅らす守備を選択しましたが、結果的に数的優位を活かされ失点し、試合を決定づけられました。試合後、監督にあの場面はファウルで止めにいくべきだったと言われました。これに関しては自分でも判断を誤ったという自覚があるので、同じミスを繰り返さないように糧にしたいと思います。

決勝トーナメントに向けて

以上の4つが僕が予選リーグでの戦いを通して感じたことです。スペインでの初シーズンで日本とは違う部分であったり、求められるプレーの違いに最初は難しさもありましたが、日々多くの成長がありました。今後もどんなことが学べるんだろうとワクワクします。

決勝トーナメントでは予選のようなセットプレーからの失点は命取りになります。あまり時間もないですが、チームでコミュニケーションを取り、改善し、もうひと回りチームとして成長して決勝トーナメントに挑みたいと思います。

そして、個人的にも来季のアピールのために結果にこだわって貪欲に戦いたいと思います。

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