日本とスペインの『ドリブラー』の違い
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皆さん、こんにちは。

今シーズン僕がスペインで実際に対峙して感じた『日本とスペインのドリブラーの違い』について書きたいと思います。

※比較対象は関東大学サッカー2部とスペイン5、6部です。

〜日本とスペインのドリブラーの違い〜

まず、率直にスペインのドリブラーよりも日本人ドリブラーの方が相手をかわす能力や細かいタッチでボールをキープするなどといった技術は高いと思いました。やはり、コーンを置き、それを素早くかわす練習や様々な部位を使ってコントロールするなど、個人の技術に特化した練習を幼い頃から多く行う日本人は「ボールタッチの技術」が高いです。

ちなみにスペインではそのような練習は殆どせず、したとしてもウォーミングアップで軽くする程度です。

今シーズン、僕はスペインの選手と対峙しながら、「ボールタッチの技術」が高い日本人よりもスペインの選手の方がやりづらいなと思いました。

例えばバイタルエリアに進入した時、多くの日本人選手はボールを奪われないようにスペースに向かってドリブルするのに対して、スペインの選手はゴールに近づくために相手D Fに向かって仕掛けてくる印象があります。

5回仕掛けて2回抜ければ良い』って感覚に近いと思いました。なのでボールを奪取できるチャンスも多いですが、守備側としてはゴールに向かってドリブルされるので脅威に感じます。

例え、ボールタッチの技術や圧倒的なスピードがなくても、ミスを恐れず果敢にゴールに向かってくるドリブラーの方がゴールという結果に直結するプレーを生み出すのかもしれないと、スペインに来て思うようになりました。

〜最後に〜

今回は実際に僕が1年間プレーして感じた『日本とスペインのドリブラーの違い』でした。ドリブル自体の技術、要するにボールを扱う技術で言えば、間違いなく日本人の方が高いので、あとはそれを状況に応じてどう活かすかを学べば、スペインで活躍するヒントになるかもしれません。そういった細かい部分も含め、また近いうちにこのテーマに関する記事を書こうと思います!

P.S. シーズン最終節で負った怪我は順調に回復してます。少しずつリハビリを開始しているので、しっかり治して来季に向けて良い準備をしたいと思います。

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