なぜチームに『ベテラン』が必要なのか
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皆さん、こんにちは。

プレシーズンがスタートし、約1週間が経とうとしています。この数回の練習で、去年とは少し違う経験をすることが出来たので、それについて書きたいと思います。

昨年のチームは若手主体で、僕はチームの中で歳上の方でした。周りの選手は日本で言う高卒上がりの選手や大学生年代の選手ばかりでした。若さが故にアグレッシブな部分も多くあり、チームにとって勢いがつく試合も多くありましたが、決勝トーナメントに進み相手のレベルが上がるに連れて、自分達のプラン通りにゲームが進まない時に焦りが生じたり、軌道修正するのに難しさがありました。

 

そして、今シーズン現在トライアウトを受けているチームは、僕よりも歳上の選手がほとんどです。そんな選手らと実際にプレーしてみて感じた事は、欲しいタイミング居て欲しいポジションでプレーしてくれていることです。彼らがどこまで意図してプレーしているのか、まだ日が浅いので断定できませんが、プレーしている感覚としてはやり易さがありました。それは若手選手にはあまり出しづらい部分でもあり、ベテラン選手がチームにとって重宝される要因の1つだと思います。

 

またプレー面以外にも、あるベテラン選手が僕の怪我に気づいてくれて、まだ契約してない僕に「もし何かあればトレーナーを頼れ」とわざわざトレーナーに話をしてくれました。そして練習中にも「エイジ怪我は問題ないか?」と、僕の状態を気にかけてくれていました。些細な事かもしれませんが、若手や新たな選手にとっては、そんなたった一言で気持ち的にもプレーしやすくなります。

今シーズンはクラブのサポートが手厚くなっているらしく、選手達はより責任感を持って戦おうとプレシーズン初日に話していました。そんなクラブを支えるベテラン選手の偉大さや配慮に僕自身も多くの学びがあり、いずれはこのような選手になっていかなければならないと実感しました。そしてチームにとって必要不可欠な選手になる為にも、信頼関係を築き、一人間としても常にチームの状況に気を配ばれるようにこれから取り組んでいきたいと思います。

 

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