スペイン指導者学校(レベル1)で学べることってなに?

最近スペインの指導者学校について聞かれる事が多々あるので、僕が実際に終えたレベル1でどのような事が学べるのかについて今回は書いていきたいと思います。

まず、科目数は14個あります。

戦術、技術、方法論、チーム管理、フィジカル、スポーツトレーニング、社会学、教育心理学、機能解剖学、障がいスポーツ、スポーツ安全、応急処置、ルール、英語があります。(学校やその年度によってやり方は異なります。)

僕の学校ではレベル1を終えるとすぐにレベル2のコースがスタートするので、多くの人がそのままレベル2に進むような流れでした。レベル1では、各教科の基礎的な部分や各年代における注意すべきポイントを明確にしたり、各ポジションにおける役割などをビデオを使いながら確認し、それをクラス内の課題や実際にグランドに行き、トレーニングをやってみる実践的な事も行いました。また、チーム分析や個人分析を行いクラス内で発表をするなど、指導者としてチームに関わるための基礎となることを学びました。

また子供の特性や保護者との関わり方、身体の仕組みなどサッカーの内容以外の事にも多く触れ、指導とは戦術やシステム等の技術的な知識だけではないということを改めて実感する事ができました。

授業を受けてみての感想としては、大学や日本で指導していた時に学んだ事がより細かく言語化されて整理できた感じです。現在レベル2を行なっていますが、レベル2ではよりサッカーに特化した内容が多いです。

レベル2については、ライセンス取得後にまた書きたいと思います。

ではまた!

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